ローソンでカップラーメン売場をチェックしていると、良く見る顔のパッケージがありました。しかも焼きそば!焼きそばもラーメンのある意味仲間と言うことで(^ ^; 、今回は「大盛り一平ちゃん 夜店の焼きそば 大盛り10周年「佐野実」スペシャルふりかけ付 明星」です!
明星食品の佐野実プロデュースカップラーメンは過去、中華三昧 醤油 広東五目麺、チャルメラ 佐野しょうゆ《黒》、チャルメラ 佐野しょうゆ《赤》を食べましたが、今度は焼きそば。私はいつもは日清のUFOしか買いませんので一平ちゃんやきそばは食べた事がありません。でも佐野実プロデュースなら挑戦したいところ。最近、カップ焼そばは食べてないし。「いつものより旨いぜ。ラーメンの鬼 佐野実」とのことだし。内容物はこれです。
ソース、からしマヨネーズ、そして今回のメインである、「佐野実スペシャルふりかけ」。麺はずいぶん細いですね。色も蕎麦のよう。熱湯3分。ソースをよ〜く絡まして出来たのがこれです!
うん、確かに大盛り(内容量173g)ですね〜。カップ焼きそばは何故か大盛りを食べても少なく感じますが、これはボリュームがあります。中央の味の決め手、佐野実スペシャルふりかけは原材料を見るに、あられ、かつおフレーク、かつお節粉末、赤唐辛子、いか粉末、青のり、のり、茎わさびなのかな?かつお節粉末の味が目立ちますが、それ程、画期的に味が変わるほどのインパクトは無いような(^ ^; でもあられの食感がパリッパリッと良いですね。麺はこんな感じです。
麺は良く食べるUFOに比べると細い。何かの麺に似てるかな?やっぱり細い蕎麦かな。それよりビーフンかな。食べてみると、当然、カップ焼きそばです。カップ焼きそばって大概、そんなに不味くは無いので、たま〜に食べたくなるあの味です。麺も悪くありません。モグモグといけます。
からしマヨネーズのとこを食べると結構、ピリッとしてます。これはインパクトになりますね。ただ満遍なくかけずに横に添えた方がいいですね。佐野実スペシャルふりかけがこれです!
食べ終わった印象は、カップ焼きそばとして普通に美味しかったです(^ ^; UFOばかりじゃなくて、たまには違うのも食べてみようかなと言う気持ちになりました。ただカップラーメンに比べると、佐野実の色はあまり感じられないかな。価格は176円。大盛りでイケマスので一度お試し下さい!
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もしよろしかったらラーメン以外の話/世界フィギュアスケート選手権大会2007東京:高橋大輔日本人男子初の銀メダル!
フィギュアスケートの世界選手権が始りました。フィギュアスケートファンのカミさんは今回はチケット取れずに自宅観戦。以前の東京大会の時は割りと自由に席が取れたようですが、今回は事前予約初日に良い席はすぐに売り切れたみたいですね。男女ともに人気が高い。
まずは男子から始りましたが、ショートプログラムでいきなり前回4位の織田信成がまさかの失敗(14位)!プレッシャーの中、音楽と手拍子のタイミングが合わなかったのかな。日本選手はホーム(日本開催)で緊張しすぎるとこがありますね。その後は2連覇しているステファン・ランビールもまさかの転倒。荒れそうでしたが、高橋大輔は上手くまとめて3位に食い込んだのはさすが、成長著しい。
翌日のフリーでは何と!高橋大輔が1位!攻めるべきか、守るべきか微妙な位置にいましたが、良く攻めましたね〜。トータルで世界選手権日本男子史上初の銀メダルは立派。感動しました。織田信成も頑張りましたね〜。ショートで14位だったので、10位以内は難しいかと思いましたが、トータル7位は頑張りました。これで来年は3人出れますね。
優勝のブライアン・ジュベールはショートの4回転による高得点をキープする完璧な演技。4位のトマシュ・ベルネルの4回転を含むジャンプは素晴らしかったけど、スピンとかが遅くて、ジャンプ以外は「んんん」。過去2連覇していたステファン・ランビールの追い上げも見事でしたね〜。技のキレ、重量感、速さと素人目に見ても「凄いな〜。生で見てみたな〜。」と思ってしまいました。
今日からは女子。浅田真央、安藤美姫、キム・ヨナと、こっちも見応えがありますね〜。
明星食品の佐野実プロデュースカップラーメンは過去、中華三昧 醤油 広東五目麺、チャルメラ 佐野しょうゆ《黒》、チャルメラ 佐野しょうゆ《赤》を食べましたが、今度は焼きそば。私はいつもは日清のUFOしか買いませんので一平ちゃんやきそばは食べた事がありません。でも佐野実プロデュースなら挑戦したいところ。最近、カップ焼そばは食べてないし。「いつものより旨いぜ。ラーメンの鬼 佐野実」とのことだし。内容物はこれです。
ソース、からしマヨネーズ、そして今回のメインである、「佐野実スペシャルふりかけ」。麺はずいぶん細いですね。色も蕎麦のよう。熱湯3分。ソースをよ〜く絡まして出来たのがこれです!
うん、確かに大盛り(内容量173g)ですね〜。カップ焼きそばは何故か大盛りを食べても少なく感じますが、これはボリュームがあります。中央の味の決め手、佐野実スペシャルふりかけは原材料を見るに、あられ、かつおフレーク、かつお節粉末、赤唐辛子、いか粉末、青のり、のり、茎わさびなのかな?かつお節粉末の味が目立ちますが、それ程、画期的に味が変わるほどのインパクトは無いような(^ ^; でもあられの食感がパリッパリッと良いですね。麺はこんな感じです。
麺は良く食べるUFOに比べると細い。何かの麺に似てるかな?やっぱり細い蕎麦かな。それよりビーフンかな。食べてみると、当然、カップ焼きそばです。カップ焼きそばって大概、そんなに不味くは無いので、たま〜に食べたくなるあの味です。麺も悪くありません。モグモグといけます。
からしマヨネーズのとこを食べると結構、ピリッとしてます。これはインパクトになりますね。ただ満遍なくかけずに横に添えた方がいいですね。佐野実スペシャルふりかけがこれです!
食べ終わった印象は、カップ焼きそばとして普通に美味しかったです(^ ^; UFOばかりじゃなくて、たまには違うのも食べてみようかなと言う気持ちになりました。ただカップラーメンに比べると、佐野実の色はあまり感じられないかな。価格は176円。大盛りでイケマスので一度お試し下さい!
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もしよろしかったらラーメン以外の話/世界フィギュアスケート選手権大会2007東京:高橋大輔日本人男子初の銀メダル!
フィギュアスケートの世界選手権が始りました。フィギュアスケートファンのカミさんは今回はチケット取れずに自宅観戦。以前の東京大会の時は割りと自由に席が取れたようですが、今回は事前予約初日に良い席はすぐに売り切れたみたいですね。男女ともに人気が高い。
まずは男子から始りましたが、ショートプログラムでいきなり前回4位の織田信成がまさかの失敗(14位)!プレッシャーの中、音楽と手拍子のタイミングが合わなかったのかな。日本選手はホーム(日本開催)で緊張しすぎるとこがありますね。その後は2連覇しているステファン・ランビールもまさかの転倒。荒れそうでしたが、高橋大輔は上手くまとめて3位に食い込んだのはさすが、成長著しい。
翌日のフリーでは何と!高橋大輔が1位!攻めるべきか、守るべきか微妙な位置にいましたが、良く攻めましたね〜。トータルで世界選手権日本男子史上初の銀メダルは立派。感動しました。織田信成も頑張りましたね〜。ショートで14位だったので、10位以内は難しいかと思いましたが、トータル7位は頑張りました。これで来年は3人出れますね。
優勝のブライアン・ジュベールはショートの4回転による高得点をキープする完璧な演技。4位のトマシュ・ベルネルの4回転を含むジャンプは素晴らしかったけど、スピンとかが遅くて、ジャンプ以外は「んんん」。過去2連覇していたステファン・ランビールの追い上げも見事でしたね〜。技のキレ、重量感、速さと素人目に見ても「凄いな〜。生で見てみたな〜。」と思ってしまいました。
今日からは女子。浅田真央、安藤美姫、キム・ヨナと、こっちも見応えがありますね〜。